遠赤外線とは?
春本番ですね(^^)
本当は心ウキウキ♪♪♪
いろいろな所に、お出かけしたい季節です……
が、今は、がまん、がまん 。。。
こんな時だからこそ、体にいいこと勉強しちゃいましょう!
『遠赤外線○○』を買ったけど、そもそも遠赤外線って何だろう?
なんとなく「健康にいい」とか「暖まる」イメージあるけど……。
と、遠赤外線について詳しくは知らないけど、知ってみたいと思っている方に!!!
遠赤外線とは ?!
5分でわかる毎日浴びるべき遠赤外線の効果!!!
世間一般に『遠赤外線』という言葉は広まっていますが、実はこの遠赤外線、現在は医療現場で活用されるほど、健康に対してとてもいい効果があります。
健康と美容にいい遠赤外線の効果は この6つ
(1)血液がサラサラになる
育成光線が健康や美容にいい (2)老廃物が排泄されやすくなる
(3)細胞の代謝が良くなる
(4)早く温まる
早く温まり冷めにくい (5)体の内部が温まる
(6)一度温まると冷めにくい
(1) 共鳴作用で血液がサラサラに
人体には多くの水分子が存在します。
通常、水分子はくっついて集合体として大きくなろうとしています。
育成光線の共鳴作用には、この分子同士のくっつきを妨害する機能があります。
妨害することで、分子が小さいままでいられるため、血流やリンパの流れがサラサラになります。
しかし、くっついて大きくなってしまうと、分子が大きくなってしまい、血流やリンパの流れなどに影響を及ぼします。
【2】 老廃物が排泄されやすくなる
共鳴作用には体内にある老廃物にも働きかけます。
サイズの大きい老廃物は動きづらいですが、共鳴作用により動かすことができ、共鳴作用で良くなった血流にのって排泄されます。
【3】 全身の細胞の代謝が良くなる
育成光線には毛細血管の拡張機能もあります。
これにより、全身の血流が良くなり、体が温まります。
【4】 早く温まる
遠赤外線での温まり方は、周りの気温や空気の冷たさに関わらず、物質が早く温まることです。
遠赤外線で早く温まる効果を『輻射(ふくしゃ)熱』といいます。
実はこの輻射熱は日常的に体験しています。
それは、「太陽の光で温かい」と感じることです。
日陰にいると寒いと思うような気温も、日向にいると、すぐに温かいと感じることが出来ると思います。
これは、太陽光に含まれる遠赤外線の効果で、日向に出たらすぐに「温かい」と感じる理由なのです。
【5】 体の内部が温まる
遠赤外線の輻射熱で体が温まると、体の内部、つまり内臓まで温めるので、体がポカポカになります。
遠赤外線は皮膚の0.2㎜の所で、熱エネルギーに変換されます。
さらには後述する分子活動を活性化することで、皮膚近くにある毛細血管の血液が温まるのです。
血液は循環するものなので、皮膚表面で温まった血液は、体全体をめぐります。
皮膚0.2㎜の深さで温まった血液が肝臓や腎臓、胃などを温めて、体の内部から温まるのです。
(6) 一度温まると冷めにくい
遠赤外線の輻射熱で体が一度温まると、遠赤外線を受けなくなってもすぐに体が冷えず、温かさを保つことが出来ます。
イメージでいえば、温泉にゆっくり浸かったあと、温泉から出ても体がしっかり温まっているので、すぐに「寒い!」とはなりません。
これにより、遠赤外線で体を温めるのは急な血圧上昇をしないなど、血圧対策に良いと言われています。
このように体にとって、とてもいい効果がある遠赤外線!!!
是非、毎日浴びてください (^^)
気軽に毎日、遠赤外線をたくさん浴びられるといえば
遠赤外線機器 【日だまり】です。
・遠赤外線の日だまりは、がん治療専門クリニックや整骨院などでも使用されています。
・がん患者の方が身体を温めるために使用されています。
・コンパクトサイズなので気になる所を温めることが出来ます。
どんな感じなのかな?
一度試してみたい……
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