内臓の改善には遠赤外線ドーム①
「なんか、おなかの調子が悪い」
「生理痛が重い」
こんなことありますよね (T_T)
それは、全て内臓が冷えていることが原因かもしれません。
逆に言うと「内臓を温める」ことができれば
・お腹のゆるみが改善
・生理痛の緩和
・体温が上がる→免疫が上がる
と、とてもいいことづくしです。
お腹、内臓の冷えが気になる、温めたい!
という方は、ご紹介する改善策を試してみてください。
内臓を温めると改善できる3つの効果
内臓は特にお腹周りに集中しています。
なので、お腹を温めると内臓を温めることに直結して、様々な体の不調を改善できます。
1 免疫を高める方法として期待
今、新型コロナウィルスの影響で、免疫力の向上方法に注目が集まっています。
免疫力とは、ウイルス感染、病気の侵入を回避するための防御力のことです。
免疫力を高める方法としては、身体の温度を上げる、特に内臓を温めることが効果的です。
そこで、お腹、内臓、子宮、足、首などの冷え性を改善していこうという温活に取り込む方が増えています。
免疫力を高める方法として、内臓を高めることを進めています。
冷え性などで体温が低いと免疫細胞が活発化せず、コロナウィルスやインフルエンザなどの感染症、風邪などの病気を回避するのに十分な免疫力が保てなくなってしまうからです。
平熱が35度台の人は要注意です。
理想は36.5度以上です。
免疫細胞は体温が高いほど活発になります。
逆に体温が低いと、すぐに風邪をひいたり、疲れが取れなかったりします。
また、ガン細胞は体温が低いほど活発化するので、大きな病気にもつながってしまいます。
お腹を温めることで免疫力が上がり、ガンへの抵抗力も増します。
2 生理痛の改善
スムーズに生理が起こるためには、血流が滞りなくたくさん流れることが必要です。
血流が悪いと子宮に酸素や栄養素が、届かなくなります。
すると『プロスタグランジン』という物質が脳へ「もっと血を送って!」とサインを出します。
これが生理痛の正体です。
なので、ちゃんと子宮を温めて、血流を良くしておけば痛みは軽くなる、もしくはなくなる、というメカニズムです。
3 下痢の改善
身体は、冷えるのを防ごうという防御反応がもともと備わっています。
冷えの原因となる水分を排出しようとする結果が、下痢となって表れています。
下痢以外にも、冷えると尿意をもよおすこともありますよね。
水分を出して身体の冷えを食い止める働きをしているんです。
お腹を温めるグッズ
防寒具は冬のイメージがありますが、今は夏でもオフィスやお店ではエアコンがガンガンに冷えていますし、むしろ夏の方が冷えている人が多いくらいなんです (T_T)
なので、できれば1年中、腹巻を身に着けたり、ひざ掛けを使用してほしいくらいです。
1 シルクの腹巻は、寝るときも日中も、お腹を温めてくれる
腹巻はお腹を冷やさない必須アイテムです。
お腹と腰を同時に温めることが出来るので、筋肉の硬直も防ぎ、腰痛や背中のコリも防いでくれます。
2 レッグウォーマーで足先を温める方法
ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれていて、下半身の血流を流すポンプの役割を果たしています。
ふくらはぎを温めることによって、足先など末端まで全身にスムーズに血流が流れるので、当然、内臓の冷え、末端冷え性も解消しやすくなります。
3 湯たんぽで末端冷え性改善
特に、末端冷え性の方は、足先が冷たくて良質な睡眠がとりにくい。
そのため、睡眠不足から余計に自律神経や血流が悪くなりと悪循環に陥りやすいのです。
そのような人は、湯たんぽで足先を温めることがオススメです。
4 お腹を温める遠赤外線のひざ掛け
一般的なひざ掛けは、外からの冷気をシャットアウトし、身体から放出される熱を逃がさない効果があります。
遠赤外線のひざ掛けの場合は、そこに育成光線の作用で身体の細胞を温めて血行を良くしてくれるので、体の内部から温まります。
背中に羽織ることもできるので、肩こり、腰痛も和らげてくれます。
5 お腹を温める遠赤外線ドーム(日だまり)
接骨院やがん治療専門クリニックなどでも使用されている日だまりも、家庭でも使いやすいコンパクトサイズなので気になる所を温めることが出来ます。
医療機器認証を取得しているものなのがポイントです。
内臓を温めることは健康に欠かせません。
平熱が低かったり、ちょっとお腹がゆるいぐらいでは危機感を持たない人がほとんどですよね。
今日から内臓の温めに取り組みましょう (*^^*)
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